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タオルのすゝめ〜テレビ出演の裏話〜

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日時:2026年4月28日(火)14:00〜15:00
場所:日東タオル本店2階(黄色いビル)
登壇:坂本将之さん(ホットマン株式会社 代表取締役社長)× 藤高小夜子さん(株式会社藤高 取締役)× 鳥山貴弘(日東タオル代表・タオルの学校校長)

2時間目「タオルのすゝめ」には、東京・青梅で150年を超える歴史をもつホットマンの坂本将之社長と、今治でもっとも歴史あるタオルメーカーのひとつ、藤高の取締役・藤高小夜子さんをお迎えしました。校長の鳥山を加えた3人は、実はふだんから仲よしです。2026年1月、鳥山はテレビ番組に出演しました。その前に、テレビ局から届いた10個ほどの質問について、お二人に相談していました。授業では、その質問に3人であらためて答えていきました。


■テレビ局から届いた質問
質問は、吸水性、ふんわり感、干し方、ニオイ対策など、毎日の暮らしに近いものばかりです。たとえば「使ううちにタオルが水を吸わなくなるのはなぜか」。原因のひとつは、良かれと思って毎回入れている柔軟剤です。柔軟剤が繊維に残ると、タオルが水を弾くようになってしまいます。使うのは、硬さが気になりはじめたときに10回に1回くらいで十分です。乾燥機がないときは、干す前に20回以上パタパタと振るだけで、乾いたあとのふんわり感が変わります。

■「タオルが好きになりました」
お二人は、つくり手ならではの話を、やさしくわかりやすい言葉で、惜しみなく話してくださいました。参加者のみなさんは前のめりで耳を傾け、授業のあとには「タオルが好きになりました」「お二人の会社のタオルを買いたいです」という声が聞こえてきました。家で使う一枚、お客様にお出しする一枚の扱い方が、少し変わる時間になったようです。「タオルが好きになりました」は、タオルの学校がいちばんいただきたかった言葉です。

■校長のひとこと
テレビの前にこっそり相談した質問が、まさか授業になるとは。お二人がいてくれて、本当に心強かったです。「タオルが好きになりました」の一言で、こちらのほうが元気をもらいました。このご縁は続いていて、8月には中学生や先生方と一緒に、坂本社長の青梅の工場を見学させていただきました。その様子は、特別授業のレポートでご紹介していきます。

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